投稿

今オススメしたい投信とあまりオススメしたくない銘柄

イメージ
 こんばんはイチです。 アンケートご協力ありがとうございました。 今回のアンケート結果を元に ①「個人的に」オススメしたい銘柄 ②「個人的に」オススメしない銘柄 を書いていこうと思います。 あくまで私の 個人的な主観 で書きます。 ネット上の一つの意見として受け止めていただければと思います。 ①「個人的に」オススメしたい銘柄 アムンディG・サステナブル・バリュー毎月(NH)(予想型) 「愛称:サステナブル・ギフト」 通称ギフトと呼ばれている銘柄です。これは私は今一番オススメしています。 理由は 1.標準偏差が低い これは1年を通してあまり基準価額の上下が少ないという事です。よく「オルカンは全世界に分散しているので安定している」とかって言われますが実際中身を見るとM7の割合が多く全然安心できる内容ではありません。実際毎月分配銘柄で標準偏差の低い銘柄を選んでみました(2026.8.31〆データ) 標準偏差1年で並び替えしています。オルカンよりさらに低い銘柄が実は毎月分配型でもこれだけあります(WL内) 分配金を多く出している銘柄はどうしても標準偏差が高い数字が出やすい傾向にあります。その中で上位陣では唯一の予想分配金提示型でありながらここまでの成績を残しているというのは大きいかなと思います。 今回は一番右側の欄の標準偏差を重視しています。なぜかというと標準偏差が低い銘柄=年間を通して変動が少ない銘柄であり、今回の投信の下落は 「円高」 の影響であるからです。 つまり普段はほとんど落ちない銘柄(ディフェンシブ銘柄)が今回は為替の影響で落ちているため買い時と判断しています。この他にも四半期決算の物や年2回決算の物でも同様に標準偏差の低い銘柄はあるので機会があればぜひ探して検討してください 2.年間のトータルリターンが高い インデックスより成績の良い物を薄い青、FANG、NASDAQ100より成績の良い物を濃い青で表示させています。ギフトは標準偏差オールブルー銘柄の中で唯一1年間のトータルリターンがインデックス系をオーバーパフォームしています 3.3か月パフォーマンスが良い 今年は4月5月の上昇が大きかったですその後の6,7,8月のほぼ凪状態の相場の中でそれなりの成績を出しているのも好感が持てます。 以上で 「個人的に」 オススメしたい銘柄の紹介でした ここからオスス...

買うだけが全てじゃない

イメージ
 皆さんこんばんはイチです。 今回は投資信託の売買について書いていきます。 日本人特有というか何というか投資信託は買う事しかしない方がSNSを見てもほとんどだと思います。下がったらナンピンとかっていう投稿はすごく見られます。 これはじゃんけんでいうとグーしか出せない状態。ハイ&ローでいうと場の数字が低い時にハイのカードを出していくという戦略のような物です。これでは勝てるタイミングが半分しかありません。せっかくナンピンしたのにさらに下がっていくのを見るのは精神的にもあまり良くないですよね? 今回はひょっとしたらこんな事考えた事ないって人のために「投資信託の売却」を使った戦略を紹介いたします。 ハイ&ローでいうとハイとローのカードを同時に出す戦略でしょうか? そして場代だけいただいていくみたいな・・・ 1.どんな戦略か? 簡単に一言で言うと個別銘柄でいう所の「 損出し 」を使用します。これで手持ちのPFはほぼノーリスクで現状よりプラスになります。 ただし 個別銘柄の損出し というと年末付近に確定益があった際にそこと相殺するために行われる事がほとんどです。しかし年末年始なんて1年を通して株価は高い時期なのでその時期にわざわざ損出しをするのはもったいないかなと 今回投資信託で行う場合 タイミングは正直いつでも良い です。なぜなら毎月分配金をもし貰っているのであれば都度税金の支払いをしているためです。そのため保有銘柄が下落した際に都度行えば良いです。これはただ買うだけの手法しかとれないインデックスではできない手法です。アクティブ(特に分配金銘柄)だけにできる特権です。せっかく分配金銘柄をさわっているのにこれを行わないのは正直もったいないです。さらに毎月分配金(普通分配金)が年内にだいたいこれぐらい目安で出るからこれだけは損出しできそうだなとかって感じで先に損出しをするというアクロバティックな手法もできます(それなりに危険です) 2.どんなルールでやる? これはひとそれぞれですが、私は保有銘柄が5%~10%ほど下がった時にやり始めます。 これには理由がありほとんどの投資信託は一日で5%以上動く事がほぼないからです。 値動きの激しい物は10%前後の下落からやり始めても良いかもしれません。 3.実際にやってみよう それでは実際にやってみた内容を貼っておきます。今回は私のPF...

毎月FANG新規発売記念:FANG+について

イメージ
こんばんはイチです。 今回は毎月FANG+が間もなく新規発売されるという事でFANG+についての銘柄紹介とデータ解析を行いました。 なぜ私がここまでFANG+に入れ込むのかの理由の一つにもなりますので良ければお時間ある時にでもご覧ください。 銘柄紹介 構成銘柄は? FANG+はF(メタ)、A(アマゾン)、N(ネットフリックス)、G(アルファベット)を中心に構成される10銘柄のETFです。時価総額加重平均ではなく均等加重のため、基本10%×10銘柄の構成になります。4半期に1回リバランスと入れ替えがあります。調子の良い銘柄を10%まで売却し、調子の悪かった銘柄を購入する等して均等にするように運用しています。入れ替えリバランスの機会がインデックスでも比較的多いので通常のインデックスより若干ですが信託報酬手数料が高いです。しかしほとんど差のないレベルです。 毎月分配型って? 12月9日発売「毎月分配型(為替ヘッジ無し)」は 毎月20日に決算 を行い、決算前日の基準価額により分配金が出るように運用します。(出ない場合有り)。ご自身の運用方法戦略がカッチリと会えば非常に有効な銘柄になると思います。 例えば毎月分配金が出るので分配金を再投資しながら毎月定額積立をして増やしていきたいという運用方法が考えられます。これは明らかに 間違い です。 なぜなら FANG+には毎月積立に適したNISA積立枠がある からです。 この「毎月分配型」の有効な運用方法は10000円以下になるタイミングでしっかり購入する。11000円以上になっている時は利確期と判断して放置。また10000円以下(できれば9500円以下)になった際に買い増しする。初回は10000円±2%前後で購入可能と思いますのでまずは購入してみるというのも良いと思います。もちろん分配金が比較的安定してくる11000円前後からの参入でも問題ありません。 購入タイミングは? 下がった時は基本的にガチホ&買い増し(ナンピン)&損出し戦略を利用して長く保有するのがおすすめの銘柄です。 インデックス等の積立の場合基本的にほぼ 「最高値」 で購入しないといけません。 ただしこの戦略だと10000円以下になった時だけ購入すればいいので、 「株(投信)は安い所で買って、高い所で売る(分配金)」 が実践できます。 分配金を再投資するのはこの銘柄は「...

分配金銘柄を中心に考えた時の投資手法

イメージ
皆さんこんばんはイチです。今日は私の投資スタイルや市場への向き合い方について考えている所を文章にしてみます。難しい事はあまり書かないのでこういう考えで投資している人もいるのか程度に見てください。 1.何に投資している? 私のPFの8割ぐらいはアクティブファンドです。正確には分配金の出る銘柄がほとんどです。そう書くとインデックスないの?怖くない?って言われたりしますが、全然問題ないと思っています。 分配金はX内でも老後の資産用であったりとか、インデックスとの組み合わせとかそんな方法があげられますが、私はインデックスはほぼ未所持です。正確には積立NISA用にFANG+とイノベーションインデックスAIを積立していますが、これは年末とか一定タイミングで利確しています。というのも複利をあまり気にしていないからです。 では私がなぜ分配金銘柄中心の運用にしているかというと「とにかく利確が下手」だからです。株(投信)に関しては利確したらさらに上がる。損切りしたらそこから上がるなんてしょっちゅうです・・・ おそらく個別銘柄に関してはかなり下手なのだと思います。ただ市場予測はそこそこ自信があります。この辺りのセクターが上がりそうとか。 2.分配金銘柄を中心にするのはなぜか? これは毎月、隔月、四半期で分配金が出るのがもちろん一番の理由です。分配金再投資は効率が悪いとか色々と言われますが利確が下手な自分には最適解です。 分配金=一部利確と思っています。 今の現状でいうとだいたい総資産の毎月1~2%が分配金という形で入ってきます。 相場が良くなるともう少し入ってくる割合は増えます。 入ってきた分配金は相場の状況によってホールドするか、再投資するかになります。 これの基準は後(4.)に書きます。 3.資産の推移 今年2月のPFです。注目するのは現金比率が13.3%あります。2月まで少しづつ現金比率を上げてきました(毎月1~2%で) 3月19日です。この時点で現金2.0%になっています。ほぼ突っ込んでいます。後から振り返ると少し早かったかもしれません。 4月30日です。この時点で現金0.1%です。 ほぼ現金比率変動なく9月15日です。上昇相場で下りる事こそばからしいので、4月以降は基本的に分配金は再投資しています。再投資先はその時に自分基準で買いやすい物です。 この自分基準で買いやすい物は次に...

一生一緒にインベスコその2

イメージ
  皆さんこんばんはイチです。 今回は世界のベストの分配金と利回りについて書いていこうと思います。 巷では超高配当とかぶっ壊れとか言われている世界のベストですが、 果たして実際の分配金と利回りはいくらなのでしょうか? 1.世界のベストの分配金と利回りについて 世界のベストの分配金ですが年間で 150円×12か月=1800円 出ます。 では今世界のベストの基準価額は9000円前後だから 1800÷9000=20%なので 年間分配金利回りは20%です! これ世間一般的に言われていますし証券会社のホームページでも書かれていますし、 何なら一部Youtuberとかインフルエンサーも 分配金20%!ベスコ最強! みたいな勢いで言われていますが、 はっきり言います。 間違いです!!! なぜならこの1800円の分配金の中には 「普通分配金」 と 「特別分配金」 があるためです。 本来特別分配金は元本払い戻しのため増加額は¥0 です。 そのため分配金の総額や利回りに入れるのは正直数字のトリックでしかないと思います。 私やベス子さんが言っているのはここを勘違いして1800円出る!と 浮かれている人や勘違いしている方が参入しているのが正直怖いと思っています。 2.直近1年間の分配金総額と利回り 実際この1年間の推移を見てお話します。 2024年 7月23日決算落ち9447円 で購入()内は決算落ち後の基準価額 8月23日9251円→普通0円 特配150円(9297円) 9月24日9271円→普通124円 特配26円(9271円) 10月23日9620円→普通150円 特配0円(9271円) 11月25日9385円→普通150円 特配0円(9271円) 12月23日9434円→普通150円 特配0円(9271円) 2025年 1月23日9385円→普通150円 特配0円(9271円) 2月25日8996円→普通0円 特配150円(9121円) 3月24日8608円→普通0円 特配150円(8971円) 4月23日7999円→普通0円 特配150円(8821円) 5月23日8564円→普通0円 特配150円(8671円) 6月23日8960円→普通150円 特配0円(8671円) 7月23日9099円→普通150円 特配0円 (8671円) トータル 普通分配金1024円 特別分配...

分配金再投資すると・・・

イメージ
 皆さんこんばんはイチです。 アンケートにお答えいただいた皆様ご協力ありがとうございます。 今回は特別分配金の理解度を深めるアンケートを取らせていただきました。 アンケート内容はこちらです。 今回は分配金前後の基準価額や口数の動きについて確認の意味を込めてちょっと書きました。 世界のベストや分配金銘柄長い方には常識的な内容かもしれませんが、 確認の意味もこめてご確認いただけますと幸いです。 世界のベスト1800円/年 という魅力的な利回りにつられて購入した方もいらっしゃると思います。解説していきますのでしばしお付き合いください。 世界のベストを Aさんは平均取得価額8000円で100万円分保有しています。 A:8000円×125万口=100万円 (投資信託の基準価額は1万口あたりいくらで表現されます) Bさんはここ最近世界のベストの噂を聞きつけ 平均取得価額9000円で100万円分購入しました。 B:9000円×111万口=100万円 今相場が悪くなって決算前日の 基準価額が8500円 だったとします。 この時点で二人の評価額は A:8500円×125万口=1062500円(+62500円) B:8500円×111万口=943500円 (-56500円) もし翌日相場の変動が無かった時には分配金が出ますので A:125万口×120円(税引後)=15000円 (普通分配金) B:111万口×150円=16500円 (特別分配金) となります。Bさんの方が一見分配金が多く有利に見えますが、 分配金が出た後の二人の状況を確認しましょう。 A:平均取得価額8000円×125万口= 100万円+15000円 (普通分配金)   基準価額8350円×125万口=1043750円 B:平均取得価額8850円(9000-150)×111万口=982350円+16500円(特別分配金) ≒1 00万円 (特別分配金は元本切り崩しのため増えません) 基準価額8350円×111万口=926850円+16500円=943350円≒ 943500円 (分配前と同じ) さてここで分配金再投資だった場合はどうなるか! A:15000円÷8350=1.7964万口購入   平均 8004円×126.8万口≒1015000円 (100万+15000円)   基準 8350円×126.8万口≒...

優しい特別分配金(世界のベスト編)

イメージ
皆さんこんばんはイチです。 特別分配金について説明しようとしても中々難しいし、伝わりにくいと思っています。 そこで今回は特別分配金の話を難しい話はなるべくせずに初心者の方に分かりやすく説明しようと思っています。 たた最低限知っておいてほしい語句があって ・平均取得価額➡ご自身の現在保有している価額 ・基準価額➡毎日変動する株価のような物 ・口数➡投資信託は10000口単位で基準価額を出しています。 最低限この3つは覚えておいてほしいです。 さて本題の特別分配金の説明をします。 株式や投信の用語を使って解説しても難しいかなと思います。 正確には似たような例が中々ないので時間がかかると思います。 それが初心者の方に伝わらない理由だと思います。 色んな例え話があると思いますが、 今回はコップと中に水が入っているという状況で説明していきます。 身近な物に置き換えると分かりやすいかなと思い参考例にしてみました。 最初に世界のベストを購入する際はこのような状態を想像してください。 コップに満水状態の水が入っています。 高さ(水位)が基準価額や平均取得価額 コップの断面積が購入口数みたいなイメージでお願いします。 高さ×断面積=体積(総購入金額) 初めて購入する時はこの満水のコップを購入します。 ①購入額より大幅なプラスの場合 さて購入した世界のベストに利益がのってきました。 利益は当初満タンだったコップからあふれて外側にあふれてきました。 さてこの利益の十分にのった所から分配金が出ます。 利益分の水がなくなります。 水位が一気に低くなってしまいました。(分配金が出て基準価額が下がった) しかしまだ買った時よりも水はあふれています。さてこの水位が十分にあれば翌月も普通分配金が出ます。 ②購入額より少しだけプラスな場合 さて次は購入して間もないor市場が思ったよりも良くなくて基準価額よりも少ししか利益がありませんでした。 ここから①と同じように溢れている水から分配金が出ます。しかし今回は溢れている水(普通分配金)が足りません。 さてどうなるか?コップ満タンにある水から足りない部分を出します(特別分配金) こんな感じにコップ満タンだった所から減ってしまいます。これが特別分配金です。 この状態からコップ満タンにしてさらに水を溢れさせて普通分配金を貰えるようになるって厳しくないですか?ご...